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あなたの取り組みが未来を変える 環境のために出来ること
社会全体の環境を考えない企業に、未来はない。
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活動報告

当協会の主な活動である、消費者、企業、自治体などへの働きかけや、R-720mlびんに関係する記事の主なものについてご紹介します。

活動の最新情報はfacebookに掲載しています。
2011年
■ 9月23日
醸果協力新聞 1面
・「郡山市容器リユースモデル事業が発足」
郡山容器リユース推進協議会の環境省廃棄物リサイクル対策部の実証事業として採択された事の紹介記事が掲載。「容器+P函」の一体的取り組みの小見出し。
※ 同紙面にR-720mlびんのマーク認知の広告あり。
2010年
■ 10月15日(金)
新潟日報 10面全面広告掲載

Rマークのついたそのガラス瓶は洗って繰り返し使えるリユースびんです

CO2削減に役立つ瓶です。
もし、あたらしい容器をつくるなら、新たに資源とエネルギーが必要になります。
きちんと集めて、きちんとリユースすれば、資源とエネルギーの節約ができます。
1回使用するごとにCO2の排出量を約120g少なくすることができます。
これから先の未来の為に、環境にやさしいRびんを選んでください。

新潟県内のR-720mlビン採用企業様一覧、正会員、特別会員、賛助会員も掲載しました。
新聞広告
2009年
■ 9月 1日
日本リユースびん普及協会 平成20年度収支計算書および平成20年度R-720mlびん出荷数量報告をアップしました。(PDF形式)
・平成20年度収支計算書
・平成20年度R-720mlびん出荷数量報告

■ 8月 1日
醸界タイムスに渡辺会長のインタビュー記事が掲載されました(7/27号)

■ 7月
新潟県長岡市のフリーペーパー「マイ・スキップ」1面に会長のインタビューが掲載されました。
「瓶をまわしてリユース日本一を目指せ!…リサイクル瓶R-720mlびん回収の意義とは?」
4,5面には、渡辺事務局長によるリユースの実情などインタビュー記事、資料が掲載されています。

■ 3月11日
醸界協力新聞の4面に意見広告を掲載いたしました。
「ごぞんじですか?Rマーク。環境のことを考えている人は、もう選んでいます。」
Rマークのついたびん。それは回収後、水で洗って再利用できる大事な資源です。
環境社会をいつも考える方々に支持されています。
美しい日本を創っていくために、この「リユースびん」を普及していく。
それが私たちの使命です。

全国のR-720mlびん採用企業様一覧(2008年12月現在)、正会員、特別会員、賛助会員も掲載しています。

■ 1月21日
醸界協力新聞に意見広告を掲載いたしました。
2008年
■ 12月27日
「R-720mlびん採用メーカー一覧」を更新しました。
R-720mlびん採用のメーカーが20社増えました!

■ 7月15日
日本リユースびん普及協会 平成19年度収支計算書および平成19年度R-720mlびん出荷数量報告をアップしました。(PDF形式)
・平成19年度収支計算書
・平成19年度R-720mlびん出荷数量報告

■ 7月15日
醸界タイムスWEB版に日本リユースびん普及協会 第9回定時総会の内容が掲載されました。
「日本リユースびん普及協会定時総会 R720mlびん出荷25%増」
http://www.jyokai.com/archives/2008/07/720ml25.html

■ 7月 7日
北海道洞爺湖サミットを記念した北海道酒造
組合の統一ブランド酒「彩花洞爺」にR-720mlびん(エメラルドグリーン)が採用されました。

R-270mlびん(エメラルドグリーン)
2007年
■ 12月18日
長岡新聞の1面の記事
「4合瓶回収 軌道に」
再利用 前年の5倍
酒販店呼び掛けで効果
朝日酒造様の取り組みを紹介。

■ 6月25日
醸界タイムスWEB版「日本リユースびん普及協会 第8回総会」の内容が掲載されました。

■ 4月20日
醸界タイムスWEB版「清酒中央会が1.8リットルびんに"Rマーク"を」
2006年
■ 12月1日
容器包装リサイクル法施行
関連記事 財団法人日本容器包装リサイクル協会ホームページ

■ 11月1日
「東京都における720ml等ガラスびんの統一リユースシステム構築モデル事業」を開始

■ 5月1日
醸界協力新聞「Rびんの利用高まる日本リユースびん普及協会」
2005年
■ 10月7日
醸界タイムス6面に全面に意見広告。

【広告内容】
「社会全体の環境を考えない企業に、未来はない。」
※ ラベルのないR-720mlびんのRマークが拡大表示されている。
社会全体の環境を考えない企業に、未来はない
■ 5月9日・5月13日
5月 9日 食品産業新聞に意見広告掲載に1面の意見広告掲載。
5月13日 醸界タイムス6面に全面に意見広告掲載。

【広告内容】
「ありがとうございます。」
地球のことを考えて、次世代のことを考えて、私たちと一緒に未来へ向かうメーカーが増えています。人類が幸せに暮らせる地球であるために。これからも私たちは、各企業の良心を信じて、リユースびん(R-720ml)の普及運動を推進していきます。

※ 青空が大半の都会の景色に大きなR-720mlびん表示されている。
ありがとうございます
2004年
■ 8月23日・8月27日
8月23日 食品産業新聞14面に全面広告
8月27日 醸界タイムスに意見広告掲載

【広告内容】
「環境問題に関して口先だけのメーカーのびんには、Rマークがありません。」
※ くらい背景にRマークのあるびんと無いビン。無いびんからは黒鉛が立ち上る。
新聞広告
2003年
■ 4月27日
朝日新聞23面に300ml、720mlのRびんの取り組みの記事の中で、地方の蔵元の取り組みとして朝日酒造様の導入例が紹介されています。
2002年
■ 6月19日
醸界タイムス「R720mlびんの普及活動に注力」
2000年
■ 5月23日
醸界タイムス「小びんの統一化を要請」

■ 4月13日
醸界タイムス醸界タイムス「瓶、リサイクル対応へ共通化 広島県内 300・720mlをメーカー統一」
1999年
■ 6月1日
醸界タイムス「朝日酒造 4号瓶の回収を開始」
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